Debian Stretch に変えてから発生していた復旧不可能な画面フリーズについて解決できました

Debian Stretch に変えてから発生していた復旧不可能な画面フリーズについて解決できました

画面はフリーズ、ただしマウスだけは動くという状況で、さらに再生中の音楽などは鳴りつづけていたのでマシン自体は生きていました。そこで SSH から接続して原因を確認しました。

/var/log/syslog によると以下の通り。

Oct 17 05:59:18 debian kernel: [125120.564661] nouveau 0000:01:00.0: fifo: SCHED_ERROR 0a [CTXSW_TIMEOUT]
Oct 17 05:59:18 debian kernel: [125120.564667] nouveau 0000:01:00.0: fifo: gr engine fault on channel 9, recovering...

このメッセージ以降、画面が固まってしまいます。

nouveau

nouveau とはフリーのビデオドライバーです。エラーコードで検索しても特に解決方法は見つかりませんでしたが、わたしのビデオカードは NDIVIA 製でしかも以前の OS では純正のビデオドライバーをインストールできたことを思い出しました。

そして純正のビデオドライバーをインストールすることにより、この問題からは離れることができました。

NDIVIA 純正ビデオドライバーのインストール方法

基本的には https://wiki.debian.org/NvidiaGraphicsDrivers#Debian_9_.22Stretch.22 の手順に従うだけです。 /etc/apt/sources.list の編集、 apt updateapt install というおなじみの手順ですね。

/etc/apt/sources.list の編集

deb <a href="http://httpredir.debian.org/debian/">http://httpredir.debian.org/debian/</a> stretch main contrib non-free

installation & configuration

sudo apt install linux-headers-$(uname -r|sed 's/[^-]*-[^-]*-//') nvidia-driver nvidia-xconfig
sudo nvidia-xconfig
sudo shutdown -r now