おふくろさまより愛をこめて

mmmpa ふとしです。誠実なプログラミングを心がけたい。

読書日記 entries

2018/08/28 20:37:39

並行コンピューティング技法という本をやり終えました。

夏季休暇中 (8/11 - 8/19) の課題としてはじめた 並行コンピューティング技法 ―実践マルチコア/マルチスレッドプログラミング という本を、先日ようやくやり終えました。 久しぶりに技術書的な本を一冊やりおえたので、本の紹介や思い出日記を書きます。 今回の学習について なぜやろうと思ったか。なぜわたしに必要だと思ったか。 仕事では Ruby、JavaScript

2018/08/13 17:27:10

先日の並行和で順序依存があった問題を解決

酢と塩 — ただの足し算だし順序依存ないだろと思っていたらそうでもなかった話 では float64 の並行和によって丸め誤差が発生して逐次処理と結果が異なってしまうという話をしました。 「当初逐次処理と結果が異なる」ことが悪だと思っていました。しかし冷静に考えると円周率の近似値を求めるという要求は満たしています。 同じ条件での返り値を保証する コンピューターの性質を考えると丸め

2017/11/13 08:04:13

脳の本読み続けてる

脳が補正 あらゆる「知覚」はあらゆる感覚器から届いた信号を無意識下で大いに補正されたものである。 その信号を何らかの欠損で脳に届けられなければわかりやすい障害となる。 その信号を何らかの異常で間違った補正をするとわかりづらい障害となる その信号を脳が勝手に生み出すと夢や統合失調症という障害になる 障害への対処 どう欠損しているかわかれば対処できる。わかりづらい障

2017/11/11 19:57:18

引き続き脳

無意識が先にパターンに気づく。 被験者にある成否の法則性をもったゲームをさせる (例えばポイントになるカードは得る、ポイントを減らされるカードは捨てる)。最初はその法則を被験者には知らせないがプレイしていくうちに判明できるたぐいの法則で、その法則がわかれば正解し続けられる。 被験者が全てに正解するようになる以前に、脳はそれぞれのカードに対して違った反応を返すようになるようだ。それから

2017/11/11 07:29:57

脳の本引き続き読んでる

あまり頭に残しておけてないので、もう何回か通しで読む必要がありそう。 理性と感情 極めて雑に分けると脳の動きは二分できて、この理性と感情はいつもせめぎあっている。 脳は社会化したサブモジュールの集合 サブモジュールは複雑に連携し、身体を動かしたり「意思」を決定したりする。脳の損傷や病気や遺伝的欠陥ではこのサブモジュールが一部欠損したり連携が断たれたりする。 欠損の場

2017/11/09 06:35:20

脳の本読んでる

運動 人間が身体を動かそうとする時にやってるのは極めて抽象的な思考で、どの筋肉をどれだけ動かしてなどと個別の命令はしない。無意識がよしなにしてくれる。 知覚 刺激をどう解釈するかの問題なので、光信号を背中への振動という触覚に変えたり舌への電気刺激に変えたりすることにより、「視覚」できるようになる。初期段階ではその刺激を意識的に解釈しなければならないが、慣れるにつれ無意識に知覚で

2017/11/08 08:05:58

飲酒中メモ

有名な大事故、つまり有名な失敗に関する本を読んでいると、けっこう知ってる大事故が出てくる。 人間の注意力が削られる状況で起こった事故として紹介されていた事案が、欠乏の行動経済学でも紹介されていたりする。事故、失敗が結局は人間から起こるという事実がある。実際に業務を行う人間の動きを視界から外して失敗を語ることはできない。 失敗させないための実装というのは大切。失敗は人間が起こすのだけれども、人

2016/03/01 06:20:01

個人的に電子書籍は山ほど買ってるんだけど、全体としての電子書籍の利用率は対して上がってないらしい

www.kyodo.co.jp いいなと思った人は早めに使いだして使いつづけて、馴染まないなと思った人はもう一生さわらない感じになるんだろうか。 それとはまったく関係ないんだけど、Kindleの月替わりセールのページが早朝だとまだ用意されてないので、電子書籍に関する日記を書きます。 文字情報がない電子書籍に価値なし 確かに紙のほうがいいなと思う時もある(漫画とか)。

2016/01/31 09:23:06

角川インターネット講座第2巻「ネットを支えるオープンソース」読んだ。

例の安く入手できた15巻セットの2巻目。 今回はプログラマー文化史 まずインターネット講座なので、インターネットを構成するソフトウェアの解説が入ります。 そしてプログラムとはどんなものであるか、そのプログラムを書くプログラマーとはどんな人種であるか、その人種の特性が生んだオープンソースとはどういう文化であるか、というのが巻として大きな流れですね。 サブトピックとして、プロ

2016/01/28 09:16:11

角川インターネット講座第1巻「インターネットの基礎」読んだ。

21600円が2700円になっており、レビューも悪くなさそうなので買った。 定価ではどう考えてもめちゃくちゃ高い読み物本。 しかしこの値段なら、タイトルで釣ったり自分の経歴を盛ったりするような山師じゃなくてバックグラウンドがちゃんとしている著者がほとんどなので、安心して楽しめる(たぶん)。 プロジェクトインターネット 前半は今のインターネットにいたるまでの歴史が語られる。

2016/01/27 04:07:16

これからフロントエンドをやっていく人にもおすすめ。「Game Programming Patterns ソフトウェア開発の問題解決メニュー」やり終えた。

これから、と書いたのは、多分業務でやってきた人ならコードや先輩やその他で、すでに身につけていたり知っていたりすることが多いんじゃないかなと思ったからです。 知らず知らず使っていたパターンに名前がつく わたしの場合は、GoFによるデザインパターンの名前と機能?ぐらいは一応知っていたものの、実際にはどういった実装をするのか知らない部分がありました。 この本を読み、ゲーム内での問題を

2016/01/19 14:02:57

その引き金をひいた人を叩いても平和はおとずれない。「製造現場の事故を防ぐ安全工学の考え方と実践」を読んだ。

バス事故があって、バス会社が叩かれているのを見て、思うところがあって最近読みなおしました。 たしかオーム社が去年にセールをしていた時に買ったはず。 最後の引き金と、引き金をひいた人だけに注目していてはなにもわからない わたしは「衝撃の瞬間」や「メーデー」といったような、悲劇的な事故がなぜ起こったかを解説するドキュメンタリーが好きです。 そのような番組で必ず言われることが、

2016/01/19 03:51:34

たとえば泥酔した人を介抱しはじめると保護責任が。「裁判員のためのかみくだき刑法」読んだ。

あけましておめでとうございます、いまだ無職です。 今月ようやく雇用保険が30日分ちょっと支給されて楽になりました。 まず裁判員裁判となる可能性のある事件を教えてくれる 日本にはさまざまな犯罪があり、さまざまな刑事裁判が行われていますが、裁判員裁判となる裁判は種類が限られています。 そこで、対象となる裁判で必要になる刑法に絞ったうえで、平易な言葉で解説してくれるのがこの本で

2015/11/12 04:15:09

人間たちよ……という気分になる。「パーフェクトソフトウェア」読みおえた。

テストはすばらしい、テスト大好きな人間からすれば書く理由など探す必要もないぐらいなのに、なぜ納期前のバグの嵐や納品後のクレームを体験しつづけているような職場で、なお「書きましょうよ」といわなければならない状況があるのか。 なぜテストを書かない人々がいるのか、なぜ工期短縮するためにはテストをしなければよいなどと言えるのか、それらがテストを拒否する人々のキモチを知ることによりふんわりわかる。

2015/10/19 12:00:49

病と処方箋。「SQLアンチパターン」読んだ。

実装した本人はなにか悪意があってそうしたわけではない。ちょっとした問題を、自身のひらめきで、あるいは伝承された秘伝で解決した結果、そうなってしまう。 頻出する「問題」があり、ある種の人々がたどりついてしまう「解決」(決して完全な未解決ではない)であるからこそパターンと呼ばれる。 SQLアンチパターン 作者: Bill Karwin,和田卓人,和田省二,児島修 出版社/メー

2015/10/11 14:30:48

Herokuを使う予定のない人もTwelve-Factorは読んでおいて損がない。「プロフェッショナルのための実践Heroku入門」読んだ。

The Twelve-Factor AppはHerokuが提唱する、モダンなアプリケーション開発において守らなければならないドグマみたいなもんです。 なおネットで無料で和訳ページがあります。 12factor.net 見よう見まねでやってた実際的な開発手法がカリッとまとまっているので、再就職して新しい流儀が必要になるまでは守っていきたい。 でHeroku本体。 He

2015/10/11 11:51:24

最低限知っておいた方がいい知識。「はじめてUNIXで仕事をする人が読む本」読んだ。

あくまで最低限なので、これだけ知っていれば大丈夫ということもないし、これを知らないと就職できないというわけではない。 はじめてUNIXで仕事をする人が読む本 (アスキー書籍) 作者: 木本雅彦,松山直道,稲島大輔 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス 発売日: 2014/03/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (5件)

2015/10/05 15:09:11

ふわふわの基礎にロードローラー。「定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造」やりおえた。

こんにちは、素養。 定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造 (SOFTBANK BOOKS) 作者: 近藤嘉雪 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ 発売日: 1998/03 メディア: 単行本 購入: 11人 クリック: 169回 この商品を含むブログ (77件) を見る いろいろな想いがあり、いろいろな実装がある 時間とリ

2015/10/03 12:58:20

なにができるか、なにをしてくれているか。「Railsガイド 電子書籍版」全部流し読みした。

サイトでも読めるし電子書籍でも読める。本の体裁になっている方が「全部流し読む」のは楽な印象。 EPUB版をGoogle play bookに突っこんで暇があれば読んでいた。 tatsu-zine.com railsguides.jp 読んだらよさそうなところ すでにRailsを多少業務でやっていってる俺みたいな駆け出しメンズが読めばよさそうなところ。 第14章

2015/09/25 10:00:27

それはきっと自分であける穴。「体系的に学ぶ安全なWebアプリケーションの作り方」を再読した。

発売当初に買って読んだんだけど、当時はホームページ屋勤務で、Javascript書くことでぐらいしかダイレクトにかかわることがなかった。 バックエンドもいじるようになった今、当時とはちがった視点で読めた。 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 作者: 徳丸浩 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ 発売日: 201

2015/09/25 04:57:41

可読性をさげてまでコード量を少なくしたかった先達の気持ちになる。「C実践プログラミング」やりおえた。

シルバーウィーク全部使っておわらしたるぜ!と意気込んでいたが見事にはみだした。 まぁ無職だから関係ないんですけどね。 C実践プログラミング 第3版 作者: Steve Oualline,望月康司(監訳),谷口功 出版社/メーカー: オライリー・ジャパン 発売日: 1998/06/15 メディア: 大型本 購入: 7人 クリック: 158回 この商品を含むブログ (

2015/09/22 11:58:33

どこに置くかよりどこに置かないかが参考になった。「片づけの解剖図鑑」読んだ。

よみものとしてめっちゃおもしろかった「住まいの解剖図鑑」の続編みたいなテイで売られてたのをかって放置していたのを読んだ。 いや続編にはちがいないんだけど、作者が違うのでテイと。でもおもしろさはあった。 片づけの解剖図鑑 作者: 鈴木信弘 出版社/メーカー: エクスナレッジ 発売日: 2013/12/04 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (8

2015/09/21 11:43:47

キラー・クエスチョン(HPの人が書いた方)読んだ。

書いてる人の視野の広さが720度ぐらいあってアンテナの高さがめちゃ高いってことを差しひいて読まないとだめっぽさがある。 キラー・クエスチョン 常識の壁を超え、イノベーションを生み出す質問のシステム 作者: フィル・マッキニー,小坂恵理 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2013/09/28 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件

2015/09/18 03:46:52

エクストリームプログラミング読んだ。

プログラマーがチームとして、人としてどうあるべきかという哲学書みたいな本だった。 もちろん、実践的な手法も数多く記されている。 エクストリームプログラミング 作者: ケントベック,シンシアアンドレス,Kent Beck,Cynthia Andres,角征典 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2015/06/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件

2015/09/17 12:56:09

プログラミングの基礎やりおえた。

丸一週間かかった。 最初はこれ終わったらプログラミングに「再入門」したとか言おうと思ってたんだけど、終えて振り返ってみると、俺今になってやっとプログラミングに「入門」したんだっていう感想になった。 プログラミングの基礎 (Computer Science Library) 作者: 浅井健一 出版社/メーカー: サイエンス社 発売日: 2007/03 メディア: 単行本

2015/09/13 11:19:33

説得とヤル気の科学読んだ。

おもに自分のヤル気をどうにかしたかった。 説得とヤル気の科学 ―最新心理学研究が解き明かす「その気にさせる」メカニズム 作者: Susan Weinschenk,武舎広幸,武舎るみ 出版社/メーカー: オライリージャパン 発売日: 2014/01/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (8件) を見る Susan Weinsch

2015/09/10 10:43:23

Web API: The Good Parts読んだ。

昨日の朝に読みはじめて今朝読み終えた。 Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明 出版社/メーカー: オライリージャパン 発売日: 2014/11/21 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (5件) を見る いまからweb apiやってく人のための地図 やっていくにあたって考えることを避けられない問題が紹介されてる。

2015/09/09 05:40:35

読書メモ

ありあまる時間にあかせてがんばって文字を読んでたら、ちゃんと本を読める感じがもどってきたので、読んだ本を記録。メモなのでタイトルを題名に入れるのはやめとこう。 解説はドメイン駆動設計・俯瞰編 - Strategic Choiceがわかりやすいので、俺みたいに素養が欠けてる人間はカンニングしながら読むといいと思う。 ドメイン駆動設計 はっきりとした要件なんて最初からはっきりす